【時短アイテム】ラルタン哺乳びん除菌乾燥機の口コミ・評判を徹底解説
ashika1221
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【レビュー】kocokaraミルクウォーマーの使用感と使い方を解説
ashika1221
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本記事はこんな人におすすめ
- kocokaraミルクウォーマーってどうなの？
- ミルクウォーマーの使い方を知りたい
- ミルクウォーマーってどんな時に便利？
「哺乳瓶の除菌どうしよう、、」
と思ってとりあえず購入してみたのですが、大当たり
kocokaraミルクウォーマーがあれば、1台で4つのことができます。
- ミルクの保温
- 冷凍した離乳食や母乳の急速解凍
- 離乳食の温め
- 哺乳瓶のスチーム除菌
この記事では、kocokaraミルクウォーマーの使い方や使用感レビューをしていきます。
この記事を読めば、使用者のナマの声と私がミルクウォーマーをおすすめする理由がわかります。
実際に感じた、デメリットも忖度なしで解説します。
ぜひ最後まで読んでください。
ポチップ
Contents
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kocokaraミルクウォーマーの詳細
| 商品名 | kocokara ミルクウォーマー |
| サイズ | 20.3×15×27.6cm（最大21cmの哺乳瓶2本分） |
| 重量 | 1.3kg |
| コードの長さ | 1m |
| 設定温度 | 32℃〜100℃（使用するモードによる） |
| 保温時間 | 最大24時間 |
| 付属品 | 本体、収納ラック、カバー、説明書 |
kocokaraミルクウォーマー4つの機能の使い方
機能① ミルクの保温
ミルクウォーマーに収納ラック、ミルク入り哺乳瓶、水の順に入れてカバーをする
目安として水の量はミルクが浸る程度
電源ボタンを押す
モードボタンを1回押して、ミルクを選択
選択ボタンはないため、モードを押して数秒待つと開始
「＋, ー」ボタンを押して、好みの温度設定も可能
設定可能温度35〜50℃
ピーと音がなり、温めが開始
温度表示は設定温度と内容物の予想温度が交互に点灯表示されます。
機能② 冷凍した離乳食や母乳の急速解凍
ミルクウォーマーに収納ラック、冷凍されたもの、水の順に入れてカバーをする
目安として水の量はミルクが浸る程度
電源ボタンを押す
モードボタンを2回押して、急速加熱を選択
選択ボタンはないため、モードを押して数秒待つと開始
「＋, ー」ボタンを押して、好みの温度設定も可能
設定可能温度32〜42℃
ピーと音がなり、温めが開始
急速で最初の6分間温め、その後保温モードに変わります。
温度表示は設定温度と内容物の予想温度が交互に点灯表示されます。
機能③ 離乳食の温め
ミルクウォーマーに収納ラック、離乳食、水の順に入れてカバーをする
密閉された容器、カップ、パウチが使用可能
電源ボタンを押す
モードボタンを3回押して、離乳食を選択
選択ボタンはないため、モードを押して数秒待つと開始
「＋, ー」ボタンを押して、好みの温度設定も可能
設定可能温度60〜80℃
ピーと音がなり、温めが開始
温度表示は設定温度と内容物の予想温度が交互に点灯表示されます。
機能④ 哺乳瓶のスチーム除菌
ミルクウォーマーに収納ラック、哺乳瓶、120mlの水を入れてカバーをする
電源ボタンを押す
モードボタンを押して、スチームを選択
選択ボタンはないため、モードを押して数秒待つと開始
ピーと音がなり、約10分ほど稼働して停止する
稼働中に水がなくなると、安全装置により自動停止します。
使用して感じたデメリット3選
- 乾燥機能もあれば完璧
- 手入れが必要
- 家でしか使えない
デメリット① 乾燥機能もあれば完璧
哺乳瓶の除菌が終わると、取り出して乾燥させなければいけません。
乾燥機能が付いていると、こちらが哺乳瓶を乾かすという工程が減るため、さらにラクになります。
除菌乾燥機も気になる人はこちらの記事がおすすめです。
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デメリット② 手入れが必要
日々水を使用するため、タンク内は赤ちゃん用の洗剤と柔らかいスポンジで洗浄した方が良いです。
また加熱板にカルキ汚れが付着した際もクエン酸で洗浄が必要となります。
ポチップ
カルキ汚れの手入れ方法
タンク内に水を入れ、離乳食モードで80℃に設定
クエン酸大さじ1を加え、水に溶かす
1時間程稼働させる
約半日放置し、水を捨て内部をすすぎ洗い
デメリット③ 家でしか使えない
電源や水が必要となるため、基本的に家でしか使用できません。
外出時にもミルクミルクウォーマーを使用したい人は、持ち運びタイプがおすすめです。
ポチップ
使用して感じたメリット3選
- すぐにミルクをあげられてストレスフリー
- スチーム除菌で薬剤のコスト削減に
- 離乳食期まで長く使える
メリット① ミルクをすぐにあげられてストレスフリー
「ミルクをあらかじめ作っておき、ミルクウォーマーで保温しておく」
これが基本的な使い方です。
グズった赤ちゃんをあやしながら、夜中の眠いときにミルクを作る手間が省けるため、ママパパのストレス軽減になります。
もちろん日中も赤ちゃんのミルクのルーティーンに合わせて作っておけば、焦ってミルクを作ることもなくなるため、安心です。
メリット② スチーム除菌で薬剤のコスト削減に
水だけで哺乳瓶の除菌ができるため、消毒用の薬剤を買わなくてもOK
1度哺乳瓶を洗ってからスチーム除菌をするため、洗剤は必要です。
メリット③ 離乳食期まで長く使える
ミルクを飲まなくなってしまっても、離乳食の温めもできるため、長期的に使用できます。
離乳食の温めは電子レンジでもできますが、ミルクウォーマーの方が全体的にムラなく温めることができます。
kocokaraミルクウォーマーの口コミまとめ
- 衛生上、ミルクの保温は2時間までのため、あまり便利さを感じない。
- 購入後あまり期間が経っていないが、加熱板の汚れが気になる。
- 最大21cmの哺乳瓶2本まで入り、タンクのサイズが大きくて助かる。
- 夜もすぐに適温のミルクをあげられて助かる。
- パネルを押すだけなので、操作が簡単。
ネガティブな意見としては、やはり衛生上の問題を気になる方が多いようです。
ポジティブな意見としては、ミルクをあげるまでの時間を短縮できることが一番多い印象です。
kocokaraミルクウォーマーを買うならオンラインショップ
残念ながら、私は実店舗では見たことがありません。
購入するならAmazon・楽天・Yahooショッピングのオンラインショップがおすすめです。
現在クーポン・セール情報はありませんが、各オンラインショップのイベント時には値引きされる可能性が高いです。
ポチップ
まとめ
kocokaraミルクウォーマーの主な機能は以下の4つ
- ミルクの保温
- 冷凍した離乳食や母乳の急速解凍
- 離乳食の温め
- 哺乳瓶のスチーム除菌
私が使用していて感じるメリット・デメリットは以下のとおりです。
kocokaraミルクウォーマーのメリット
- すぐにミルクをあげられてストレスフリー
- スチーム除菌で薬剤のコスト削減に
- 離乳食期まで長く使える
kocokaraミルクウォーマーのデメリット
- 乾燥機能もあれば完璧
- 手入れが必要
- 家でしか使えない
特に乾燥機能はあったらかなり便利だったと感じました。
しかし、除菌乾燥機を持っていても、保温と除菌・乾燥を1台で同時にはできないため、併用して使用するのも便利かもしれません。
ミルクウォーマーがあれば、慌ててミルクを作る必要がなくなるため、ママパパへの精神的な負担が軽くなります。
また液体ミルクをミルクウォーマーに入れておけば、誰でも簡単に人肌温度のミルクを飲ませてあげることができるため、子供を預ける時にも活躍します。
ミルクウォーマーを活用して、ゆとりある子育てをしていきしょう！
ポチップ
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